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-施工実績-

人に自慢したくなる
家族の夢が広がるマイホーム

BOOOTS

ブーツ

窓を楽しむ家

平屋のように暮らせる2階建て。大パノラマの四連窓、吹き抜けの土間リビングなど家の中にいても外のように心地よく過ごせます。

 せっかくマイホームを建てるなら、人に自慢できるような家を建てたいと考えていたところ、偶然見かけたチラシがきっかけとなり、大栄ハウジングのモデルハウスの見学会に足を運びました。そこで初めて体験したスキップフロアに衝撃を受けて、家づくりについてのお話もとても楽しかったので、帰宅後すぐに依頼したいと夫婦で話しました。
  • BinO BOOOTS 036

    ■建物概要
    ご住所:長崎県大村市
    竣工年月:令和元年12月
    延床面積:127.52m²(38.57坪)
    敷地面積:489.55m²(148.08坪)
    施工期間:4ヶ月

    ■ご家族構成
    夫婦+お子さま3人

 サッカーをしている子どもたちのためにも広い庭を希望していて、土地探しにはかなり時間がかかりました。見つかったのはもともと農地だった場所で、造成工事で基礎固めをした上で家を建てることにしました。BinOのいろんなタイプを検討する中で、4面の大きな窓が特徴的な「BOOOTS」を選択。もともと土間タイプだったリビングはヘリンボーンの板張りに変更し、キッチンとの一体感を持たせながら使い勝手を確保しました。子どもたちはリビングの窓からそのまま庭に駆け出していきます。

 木目のあたたかな空間に、B-SHOPで購入したアメリカンビンテージの家具やインテリアがうまく調和して満足しています。玄関の靴箱やラックはDIYしたもので、完成後も手を加えながら、より自分らしい住まいにしたいという気持ちが自然と湧いてきます。2階の子ども部屋は、成長に合わせて仕切りや使い方を変えられるよう、空間や収納に余裕を持たせています。

 とにかくお気に入りのマイホームで、会社のパソコンのデスクトップは外観写真に設定しています。職場の若手を招待して庭でバーベキューをした際に「こんな素敵な家を建てられるのは、夢がありますね」と言われたこともあり、思い出深いです。建物、庭、サッカースペースと敷地が広いので、将来的には子どもが自分の家を建てたり、家族みんなでいろんな使い方ができれば嬉しいですね。