SELF AUDIT
-自社監査-

徹底した自社監査で
家の品質を明確に

自社監査について
お客さまが安心して長く暮らせるように。
それは高い施工力があってこそ。
家づくりが規定通りおこなわれているか、
自社で定めた品質基準をクリアするために
全10回、180か所以上を細かくチェック。
その建築工程を「現場監督記録書」として
1冊にまとめてお客さまにお渡ししています。
家づくりの流れ
自社監査の流れ
地鎮祭
地縄張り
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1)基礎コンクリート
打設前監査 外周部型枠が固定されているか、現状確認します。
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2)基礎立上り
型枠施工後・ コンクリート 打設前監査 底盤天端から立上り高さは規定範囲内であるか、確認します。(スケール確認)
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3)土台据付施工後・
床下地材施工前監査 土台の据付が確認できるか、現状確認をします。
上棟式
屋根工事
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4)上棟直後屋根
ルーフィング 施工完了後監査 大屋根ルーフィングが確認できるか、現状確認します。
防水工事
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5)構造躯体施工完了後・
外陰防水シート 施工前監査 各階、各種構造金物の取付が確認できるか、現状確認します。
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6)上防水シート
施工完了後監査 透湿防水シートの重なりが基準通りであるか(左右150mm以上)確認します。(スケール確認)
下地工事
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7)上壁・天井断熱材
施工完了後・ボード施工前監査 断熱材の施工が確認できるか、1階天井を現状確認します。
外装・内装工事
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8)内部造作・ボード等施工完了後監査
壁ボードが施工されているか、1階壁を現状確認します。
仕上げ工事
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9)外壁施工完了後・仮設足場撤去前監査
外壁材の施工が確認できるか、現状確認します。
手直し工事
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10)建物工事・美装完了後監査
引き渡し前に建物全体の確認をします
お引渡し